发明名称 バイオセンサーの電極構成
摘要 内側境界を有するキャピラリ室、そのキャピラリ室内に位置する有効作用電極部分を含む作用電極、及びそのキャピラリ室内に位置する有効対電極部分を含む対電極を含むバイオセンサーであって、作用電極と対電極がそれぞれその内側境界を越えて、且つ、そのキャピラリ室から延びているそれらの電極のソール部を構成する頸部を有している、前記バイオセンサー。1つの実施形態ではその有効作用電極部分は平均的な作用電極幅を規定しており、その作用電極頸部はその平均的な作用電極幅と比べて減少している作用電極頸部幅を規定している。別の実施形態ではキャピラリ室の内側境界部分が作用電極頸部と対電極頸部の長手方向に沿って変化するときにそのキャピラリ室に露出している有効作用電極部分の面積とそのキャピラリ室に露出している有効対電極部分の面積との間の比率は実質的に一定である。【選択図】図1
申请公布号 JP2016510118(A) 申请公布日期 2016.04.04
申请号 JP20150562145 申请日期 2014.03.13
申请人 エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFT 发明人 テリー エー.ビーティ;ハーベイ イー.バック,ジュニア;スコット イー.カーペンター;アブナー ディー.ジョセフ;ジョージタ シー.リカ;ランドール ケー.リッグルス
分类号 G01N27/327;G01N27/416 主分类号 G01N27/327
代理机构 代理人
主权项
地址
您可能感兴趣的专利