摘要 |
過去に指定された関連検索条件によって取得された検索結果と、後に与えられた検索条件によって取得される検索結果との差を、ユーザが考える条件下でユーザが容易に把握することを可能とすることを目的とする。情報処理装置は、検索条件履歴記憶から、付与検索条件に関連する関連検索条件を取得する。情報処理装置は、関連検索条件に対応する第1検索結果を取得する。情報処理装置は、付与検索条件に対応する検索対象を含む第2検索結果を取得する。情報処理装置は、関連検索条件に対応する操作履歴操作履歴に基づいて選択条件を特定する。情報処理装置は、第1検索結果のうち操作履歴に基づいて特定される第3検索結果と、第2検索結果のうち選択条件に対応する第4検索結果との比較に基づいて、第4検索結果の特徴を示す特徴情報を生成する。情報処理装置は、特徴情報を提供する。 |