发明名称 遺伝子標的化および形質スタッキングのための特別設計の導入遺伝子組み込みプラットフォーム(ETIP)
摘要 <p>特別設計の導入遺伝子組み込みプラットフォーム(ETIP)であって、植物ゲノム内にランダムにまたは植物ゲノム内の標的位置に挿入して、ETIPゲノム位置に完全に(5’末端も3’末端も)標的化されるGOIの迅速な選択および検出を助長することができるものであるETIPを記載する。本開示における1つの要素は、ETIP内への特異的二本鎖破断の導入である。いくつかの実施形態では、ジンクフィンガーヌクレアーゼ結合部位を使用するが他の標的化技術、例えばメガヌクレアーゼ、CRISPR、TALまたはロイシンジッパーを利用してもよい、ETIPを記載する。ドナーまたはペイロードDNAが、植物細胞においてETIPに安定的に組み込まれている外在性核酸配列(例えば、タンパク質またはRNA)の1つまたはそれ以上の産物を発現する、トランスジェニック植物の組成、および前記トランスジェニック植物の生産方法も記載する。複数の実施形態において、前記ETIPは、発想から開発段階まで遺伝子候補および植物発現ベクターの試験を助長する。</p>
申请公布号 JP2015531598(A) 申请公布日期 2015.11.05
申请号 JP20150531252 申请日期 2013.09.06
申请人 发明人
分类号 C12N5/10;A01H5/00;C12N15/09 主分类号 C12N5/10
代理机构 代理人
主权项
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