摘要 |
<p>【課題】立食のパーティ等のための招待状に、自他のグラスを区別するためのグラスマーカーを切り離し自在に付属させること。【解決手段】非透水性のポリエチレンフィルムでラミネートした板紙で構成した招待状本体1と、その一端にミシン目m1で分離可能に付属させた付属片2と、付属片2中の上部のグラスマーカー構成領域に更に分離可能に配したグラスマーカー3及びその下部にミシン目m2で分離可能に配した集計片4とで構成したものである。グラスマーカー3を含む付属片の板紙は黄色に着色し、グラスマーカー3の右側には「A」の文字を表示した。グラスマーカー3はその構成領域に切り抜き状態に構成され、周囲とは切り残し部でのみ結合している。【選択図】 図1</p> |