摘要 |
<p>【課題】 就寝時等に布団から手を出し動かすことができ、手を出した状態であっても肩や首の寒さを防ぐことができる肩・首防寒寝具を提供する。【解決手段】 裏面下辺部の少なくとも両端部に連結部材を有する略矩形状の肩掛布及び表面上辺部の少なくとも両端部に連結部材を有する略矩形状の掛布団からなる肩・首防寒寝具であって、前記肩掛布の一部端に就寝者の首回りに相応した凹部を設け、前記肩掛布と前記掛布団を前記連結部材で連結し、左右に腕の出せる間隙を形成したことを特徴とする肩・首防寒寝具である。【選択図】図2</p> |