摘要 |
【課題】 紙パックの内側面を調理面として利用して無雑菌状態で清潔なまな板を得ること。【解決手段】 「空になった牛乳パック・ジュースパック等の紙パック」を切り開き平面形状としこの平面形状となった紙パックの「無雑菌状態である元内面部分」を「まな板シートすなわちまな板の調理面」として活用することにより、「従来の市販されているまな板シート」を使用する際に生じる「固定しづらい欠点」「コストがかかる欠点」「ゴミが増える欠点」を同時的に解決し「清潔で使用コストのかからないまな板」を得ることにより、この課題を解決する。【選択図】図1 |