| 摘要 |
三次元織り複合材料で作られた部品を設計する方法であって、設計方法はコンピュータによって実行され、部品の外表面を表す形状データ（ＳＨＡＰＥ）を取得するステップ（Ｆ１）と、外表面の点のセットの各点（ＰＴ）について、前記点と対象表面への前記点の投影との間の距離（ｄ）を決定するステップであって、投影は所定の投影方向に沿っている、ステップ（Ｆ５、Ｆ６）と、決定された距離（ｄ）に応じて三次元織りプリフォームの構造を決定するステップ（Ｆ８）と、を含み、部品の外表面上の点の位置に応じて投影方向を指定する投影データ（Ｆ）を取得するステップ（Ｆ２）であって、点のセットの点（ＰＴ）のうちの少なくともいくつかに使用される投影方向が、前記投影（Ｆ）に応じて、および前記点の位置に応じて、距離を決定するステップ（Ｆ５）の間に決定される、ステップをさらに含むことを特徴とする、設計方法。 |
