发明名称 金属製の押出加工品の製造方法及び押出加工・パイプ押出加工機
摘要 本発明は、押出加工・パイプ押出加工機(1)での金属製の押出加工品の製造方法に関し、押出加工・パイプ押出加工機(1)は、シリンダクロスヘッド(2)と、このシリンダクロスヘッド(2)に結合されているカウンタクロスヘッド(4)とから成るプレスフレームを有し、このプレスフレームにおいて、ビレット収容体(8)を支持する移動可能なビレット収容体ホルダ(7)であって、装填装置によって供給された、押出位置において押出加工されるビレット(18)を、工具(37)を備えたカウンタクロスヘッド(4)の手前に移動させるビレット収容体ホルダ(37)と、移動可能なラムクロスヘッド(6)と、が設けられていて、シリンダクロスヘッド(2)内にメインシリンダ又はプレスシリンダが配置されていて、メインシリンダ又はプレスシリンダは、そのシリンダハウジング(9)内において、ラムクロスヘッド(6)によって支持されている前方端部において押出プランジャ(19)に結合されている押出ラム(11)を収容し、かつ押出加工・パイプ押出加工機(1)において、タンク管路に接続されているメインシリンダハウジング(9)に対して、押出ラム(11)にスライドプレート(28)を介してハイドロリックオイルを供給する補償容器(15)が対応配置されている。上記押出加工・パイプ押出加工機において、著しい液圧系の手間及び特に休止時間を、同時にコンパクトで簡易な構成において著しく減らすか若しくは短縮するようにしたい。そのために、ビレット収容体ホルダ(7)及びラムクロスヘッド(6)の移動・送り運動を、押出ラム(11)を伴って電気モータにより実施し、ビレット収容体(8)内に装填するビレット(18)の予めの据え込み及びビレット(18)の続く押出加工を、押出ラム(11)の液圧式の荷重により実施する。ラムクロスヘッド(6)及びビレット収容体ホルダ(7)に対して、電気モータ(12,13)が調整駆動装置として対応配置されていて、押出ラム(11)の荷重付与のために、シリンダハウジング(9)内に組み込まれて、大面状の充填弁(20)が形成されている。
申请公布号 JP2014533202(A) 申请公布日期 2014.12.11
申请号 JP20140539256 申请日期 2012.10.31
申请人 エスエムエス メーア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングSMS Meer GmbH 发明人 シュテファン フレーエ;アンドレアス ヴェアスホーフェン−クロンバッハ;ウーヴェ ムシャリク;コルネリオ リオーニ
分类号 B21C23/21;B21C23/08 主分类号 B21C23/21
代理机构 代理人
主权项
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