发明名称 高炉操業方法
摘要 【課題】ランスの外径を大きくすることなく、冷却能の向上と燃焼性の向上とを両立させることにより、生産性の向上や還元材原単位の低減を図るのに有効な高炉の操業方法と、この方法の実施に際して用いられるランスの構造を提案すること。【解決手段】少なくとも固体還元材と支燃性ガスとを、ブローパイプ内に差し込まれたランスを使って羽口を通じて炉内に吹き込む高炉の操業方法において、複数の吹き込み管を束ねてなる管束型ランスを用い、この管束型ランスのうちの固体還元材用吹き込み管、支燃性ガス用吹き込み管および気体還元材用吹き込み管を介し、高炉の炉内に、固体還元材のみ、固体還元材と支燃性ガスとの2種を同時に、または、固体還元材、支燃性ガスおよび気体還元材との3種を同時に吹き込む際に、2本以上の管束型ランスをブローパイプ内に差込んでその先端部を互いに近接させ、かつ互いの吹き出し流がブローパイプ内で干渉し合うように吹き込む高炉操業方法。【選択図】図12
申请公布号 JP5610109(B1) 申请公布日期 2014.10.22
申请号 JP20140527387 申请日期 2014.03.27
申请人 发明人
分类号 C21B7/00;C21B5/00 主分类号 C21B7/00
代理机构 代理人
主权项
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