发明名称 往復動ポンプにおけるガスロック回避構造
摘要 <p>【課題】往復動ポンプのガスロック回避構造を提供する。【解決手段】ポンプヘッド1に流出入口4、5とダイヤフラム2を備えたポンプ室6を設け、流出入口4、5とポンプ室6の間に、流入用逆止弁9を備えた流入連通路7と流出用逆止弁10を備えた流出連通路8を設けて往復動ポンプを構成する。さらに、流入連通路7には、流入用逆止弁9より下流で上向きに垂直分岐すると共に、ポンプヘッド1の上端に開設されたガス抜き口12に連通するガス抜き流路13を設け、該ガス抜き流路13の下端口に設けた下側弁座14に上方から着座可能で移送液体より比重の大きいガス抜き用逆止弁15を設け、該ガス抜き用逆止弁15より下流の流入連通路7では垂直降下状に折曲した区間7cを設ける。また、該垂直降下区間7cの上端口に設けた上側弁座16に、下方から着座可能で移送液体より比重の大きい材料からなる球形のボール逆止弁である下流側流入用逆止弁17を設ける。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3168989(U) 申请公布日期 2011.07.07
申请号 JP20110002330U 申请日期 2011.04.26
申请人 共立機巧株式会社 发明人 西田 篤生
分类号 F04B53/06;F04B53/10 主分类号 F04B53/06
代理机构 代理人
主权项
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