摘要 |
<p>【課題】かき氷機の製造に用いられる氷削機において、切削台に覗き窓を設けることで、かき氷の量、盛り方及び品質を直接目で見て判断することができる氷削機構造を提供する。【解決手段】氷削機構造は、本体2に基台21及び切削台22が配置され、駆動モータにより回転される回転部24をハンドル23により駆動させ、切削台22のスリット221に配置された切削刃25により切削を行う。基台上には、氷受け容器が載置され、切削台には、覗き窓が設けられ、覗き窓は、切削台に穿設された溝形状のものである。覗き窓は、切削台に1つ又は複数設けることができる。【選択図】図4</p> |