发明名称 食器の凹凸付け構造
摘要 <p>【課題】本考案は、人体にマイナスの影響を与えずにパルプ繊維体に立体の図柄をもたせることが可能な、食器の凹凸付け構造を提供する。【解決手段】本考案による食器の凹凸付け構造は、紙皿、或いは、紙弁当箱、或いは、紙コップのパルプ繊維体からなる。前記パルプ繊維体の所定の側面は、少なくとも一つの凹み部を形成し、もう一方の側面は、前記凹み部と相互に対応する凸出部を形成する。このパルプ繊維体の凹み部と凸出部の形成によって、表面に立体の図柄領域、文字領域、数字領域を形成させることができる。また、凹み部には、異なる凹みの深さをもつ凹み箇所が形成される。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3167635(U) 申请公布日期 2011.05.12
申请号 JP20110000833U 申请日期 2011.02.18
申请人 呉春生 发明人 呉春生
分类号 A47G19/00;B65D25/20 主分类号 A47G19/00
代理机构 代理人
主权项
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