发明名称 副子用板材
摘要 <p>【課題】加熱せずとも使用に際して手作業で変形して患部に副子を沿わせることが容易であって、また使用に際して副子と皮膚の間に当て布等を使用せずとも使用できる副子を提供することを目的とする。【解決手段】熱可塑性樹脂を成形してなる室温にて変形可能な副子用板材であって、該副子用板材1は曲げ方向に対して平行な断面の外形状が肉厚部2と肉薄部3が交互に連続する凹凸形状であって、該副子用板材1の平面視において短冊状の肉厚部2と短冊状の肉薄部3が交互に縦縞状に配され、曲げ方向からの外力に対しては柔軟性を発揮し、曲げ方向に対して直角方向からの外力に対しては剛性を発揮することを特徴とする副子用板材により上記の課題を解決する。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3150321(U) 申请公布日期 2009.05.07
申请号 JP20090000966U 申请日期 2009.02.24
申请人 関 靖文 发明人 関 靖文
分类号 A61F5/02 主分类号 A61F5/02
代理机构 代理人
主权项
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