| 摘要 |
<p>【課題】ペットボトルの飲み口は小さいものが多く、飲料を紙コップなどに移した際、ボトルキャップが転がることや、紙コップにはふたがないため、ほこりが入りやすく、口部分より底面が小さいので倒れやすいこともあり、ペットボトルにおいてコップで飲む状態を可能にする。【解決手段】ペットボトルから紙コップなどに飲料を移し替えなくても飲みやすいよう飲み口を広くし、安定性を増すようペットボトル全体が円筒形になるようにする。そして、飲み口の外側に付いているネジ部の一部を平滑にし、ネジ部の先端はなだらかに傾斜を付け、口に当たっても不快感が少ないようにする。【選択図】図１</p> |
