发明名称 内燃機関の制御装置
摘要 内燃機関(2)の排気経路(4)には酸素吸蔵能を備える触媒(6)と、触媒(6)の上流に設置された第1空燃比センサ(10)、触媒の下流に設置された第2空燃比センサ(12)とが配置される。内燃機関(2)の空燃比は、理論空燃比よりリッチなリッチ空燃比又は、理論空燃比よりリーンなリーン空燃比に制御される。そして、空燃比がリッチ空燃比からリーン空燃比に切り替えられた後、触媒(6)が酸素吸蔵量の上限まで酸素を吸蔵した状態、又は、空燃比がリーン空燃比からリッチ空燃比に切り替えられた後、触媒(6)が酸素吸蔵量の下限まで酸素が放出した状態、に達したと判定される状態において、第1空燃比センサ(10)の出力である第1出力と、第2空燃比センサ(12)の出力である第2出力とが検出される。この第1出力と第2出力との差異に基づき、第1空燃比センサ(10)の出力が補正される。
申请公布号 JPWO2014045367(A1) 申请公布日期 2016.08.18
申请号 JP20140536472 申请日期 2012.09.20
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 林下 剛;佐々木 敬規;青木 圭一郎
分类号 F02D45/00;F01N3/20;F02D41/14 主分类号 F02D45/00
代理机构 代理人
主权项
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