摘要 |
1つ以上の電子オブジェクト・ソースから得られるオブジェクト(例えば、チャート、表、グラフ、データー・ソース、ワークブックの個々のシート)のナビゲーション可能な表示を、グラフィック・オブジェクトとして表示する。これらのオブジェクトは、自動的に/手作業で、ナビゲーション可能な表示内に編成することができる(例えば、タイプによって、シートによって、関係によって、データー・ソースによって)。ユーザーは、表示されたオブジェクトにわたってナビゲートすることができる。例えば、ユーザーは、オブジェクトを拡大して、そのオブジェクトの全画面バージョンを見ることができる。オブジェクトを拡大するとき、ナビゲーション可能な表示をパンニングして(例えば、左、右、上、または下に)隣接するオブジェクトを見ることができる。1つのオブジェクトから、ユーザーは、同じ共有データーを使用して、関係するエレメントを調べることができる(例えば、表オブジェクトを調べると、データー・ソース・エレメントが表示される)。また、ユーザーは、関係するオブジェクトの表示に影響を及ぼす、オブジェクトに対するサポート動作(例えば、ソート/フィルタリング/ドリル・ダウン/ドリル・アップ)を実行することもできる。【選択図】図3 |