发明名称 標的核酸の検出法
摘要 本発明は、標的核酸の新たな検出方法及びそれに用いるキットを提供することを課題とする。本発明の検出方法は、相補性を有する、蛍光標識されたプライマー/プローブと消光剤(クエンチャー)標識されたプローブの融解温度(Tm)をずらして設計し、蛍光標識プライマーが標的核酸に優先的にアニールするようにした。標的核酸に結合しなかった蛍光標識プライマー/プローブは消光プローブと結合して蛍光を発しないようにした検出方法であり、より簡便安価で特別な技能、機器を必要とせずに標的核酸を検出することが可能である。
申请公布号 JPWO2013065574(A1) 申请公布日期 2015.04.02
申请号 JP20130541737 申请日期 2012.10.25
申请人 栄研化学株式会社 发明人 保坂 憲光;東出 誠司
分类号 C12Q1/68 主分类号 C12Q1/68
代理机构 代理人
主权项
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