发明名称 |
熱交換器用Al−Mn系アルミニウム合金材およびその製造方法 |
摘要 |
【課題】金属間化合物の分散状態を適切にして、ろう付性、ろう付後強度に優れた熱交換器用アルミニウム合金材を得る。【解決手段】熱交換器用アルミニウム合金材は、Al−Mn系アルミニウム合金で構成され、ろう付前の材料中に存在するAl−Mn系金属間化合物の粒子体積率f(vol%)と平均粒子間距離r(nm)の関係が、0.30≦√f/r≦0.50を満足し、例えば、Al−Mn系アルミニウム合金の溶湯を双ロール式の連続鋳造法により、ロール径d(mm)と鋳造時のロール周速s(inch/min)の関係が3.0≦(√d/(s+2√d))*10≦3.8を満足する条件で、凝固速度100〜900℃/分の範囲となるように急速凝固させて、厚さ5〜10mmの薄スラブを連続的に鋳造することにより得られる。【選択図】図1 |
申请公布号 |
JP2017025378(A) |
申请公布日期 |
2017.02.02 |
申请号 |
JP20150145118 |
申请日期 |
2015.07.22 |
申请人 |
三菱アルミニウム株式会社 |
发明人 |
岩尾 祥平 |
分类号 |
C22C21/00;B21B1/22;B21B3/00;B22D11/00;B22D11/06;B22D11/20;B23K1/00;B23K1/19;C22F1/04;F28F21/08 |
主分类号 |
C22C21/00 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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