发明名称 熱音響機関
摘要 【課題】比カルノー効率および音響パワー増幅率を向上させた熱音響機関を提供する。【解決手段】蓄熱器5と、蓄熱器5の一端部に隣接する冷却器6と、蓄熱器5の他端部に隣接する加熱器7と、からなる熱音響ユニット2を有し、さらに、冷却器6の端部に接続された第1の導波管部3と、加熱器7の端部に接続された第2の導波管部4と、を備え、第1の導波管部3は、冷却器6の口径と同じとなるように、冷却器6に近づくに連れて徐々に口径を拡大させた第1のテーパ部33を有するとともに、第2の導波管部4は、加熱器7と同じである口径が加熱器7から離間するに連れて徐々に縮小された第2のテーパ部43を有し、さらに、第1の直管部32の流路断面積よりも熱音響ユニット2の流路断面積を大きくし、熱音響ユニット2の流路断面積よりも第2の直管部42の流路断面積を小さくしている。【選択図】図1
申请公布号 JP2017003132(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150114076 申请日期 2015.06.04
申请人 学校法人東海大学;中央精機株式会社 发明人 長谷川 真也;加瀬 竜樹;深谷 典之
分类号 F25B9/00;F02G1/055 主分类号 F25B9/00
代理机构 代理人
主权项
地址