发明名称 波長選択素子
摘要 【課題】反射膜間の間隔を安定して正確に調節できることが可能な波長選択素子を提供する。【解決手段】間隙をおいて互いに対向する第1及び第2の平面をそれぞれ有して配置された透光性の第1及び第2の基板11A、11Bと、第1の基板に設けられて第2の平面に対向する可動部13と、第1の基板に設けられて第2の平面に対向し、可動部を第2の平面に垂直な方向に移動可能に支持する支持部14と、可動部の第2の平面に対向する面に設けられた第1の反射膜12Aと、第2の平面上に第1の反射膜に対向して設けられた第2の反射膜12Bと、第1及び第2の平面の各々上において互いに対向して配置され、電圧印加によって可動部を移動させる第1及び第2の電極膜15A、15Bと、を有し、第1の電極膜は、可動部及び支持部上に跨って形成されている。【選択図】図3
申请公布号 JP2017003772(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150117668 申请日期 2015.06.10
申请人 パイオニア株式会社 发明人 矢部 友崇
分类号 G02B26/00;B81B3/00 主分类号 G02B26/00
代理机构 代理人
主权项
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