发明名称 連結構造
摘要 【課題】施工時にボルト・ナットの締め付けが不要で、またドリフトピンを多用することもなく、しかも部材を吊り上げた際の操作も従来と変わることのない連結構造を提供する。【解決手段】主材71と副材81との連結構造として、寄せ具11と拘束具21を用いる。寄せ具11は、棒状に伸びる軸部18と、軸部18の一端側に位置する突出片19と、を備え、副材81に対し離脱不能に取り付け且つ副材81から突出させる。また拘束具21は、寄せ具11の移動を規制する当接面29を備え、主材71に設けた保持穴74に埋め込む。さらに主材71には、寄せ具11を差し込むため、連通孔78を設ける。そして寄せ具11の先端を保持穴74に到達させ、保持穴74に拘束具21を埋め込み、拘束具21で寄せ具11を移動不能に規制し、主材71と副材81を引き寄せる。【選択図】図1
申请公布号 JP2017002526(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150116046 申请日期 2015.06.08
申请人 大倉 憲峰 发明人 大倉 憲峰
分类号 E04B1/58;E04B1/26 主分类号 E04B1/58
代理机构 代理人
主权项
地址