发明名称 箱蓋の卍折り機
摘要 【課題】 従来技術には、大型重量物であること、携帯移動性を有しないこと、動力源が必要であること、及び構造が複雑で保守管理が面倒となるなど、課題を有していた。【解決手段】段ボール箱100の各蓋部102の折り曲げ部103に沿わせる枠辺部20がそれぞれ伸縮して矩形状形を拡縮可変させる構造を持った基台枠2と、該基台枠の枠辺部の略中間に回転自在に軸支され、該回転に従って基台枠の内側への延出量が可変する突端部32を有したフリッパー3と、前記基台枠の各隅部24に立設させたガイド体4と、該ガイド体を経由して前記各フリッパーの回転軸と係合して一連に周回させた歯付きバンド6と、前記基台枠の各隅部に設置され、前記箱体に取り付けたときに、隣り合う蓋部の間から基台枠の中心方向より一方側の蓋部側に偏った略棒状に突出させた突起体5と、で構成したものである。【選択図】図1
申请公布号 JP5997406(B1) 申请公布日期 2016.09.28
申请号 JP20160082450 申请日期 2016.03.30
申请人 小野寺 貴俊 发明人 小野寺 貴俊
分类号 B65B7/20 主分类号 B65B7/20
代理机构 代理人
主权项
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