发明名称 気相および液体−気体相ニトリル化法
摘要 本発明は、気相または気−液混合相において連続して動作する反応器中で、180から400℃の温度範囲で固体触媒の存在下アンモニアを反応させることにより、場合により不飽和である脂肪酸または脂肪酸エステルをニトリル化する方法であって、前記固体触媒は、−酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、酸化ニオブ、酸化タンタルおよび酸化スズから選択される少なくとも1種の金属酸化物との混合物として、−少なくとも1種の金属酸化物を含み、前記金属酸化物の金属は周期律表の8族に属し、前記8族に属する金属の金属酸化物が、全金属酸化物の混合物の体積に対して0.1から0.6の体積比で存在する方法に関する。
申请公布号 JP2016513119(A) 申请公布日期 2016.05.12
申请号 JP20150558432 申请日期 2014.02.19
申请人 アルケマ フランス 发明人 デュボワ,ジャン−リュック;メッキ−ベラッダ,アドリアン;アウロー,アリーヌ;ベンニーチ,シモーナ
分类号 C07C253/22;B01J23/745;B01J35/10;B01J37/04;C07C255/03;C07C255/07 主分类号 C07C253/22
代理机构 代理人
主权项
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