发明名称 呼吸器合胞体ウイルスFタンパク質エピトープ
摘要 呼吸器合胞体ウイルスは、パラミクソウイルス科に属する風邪ウイルスである。RSVは、伝染しやすい毒性ウイルスであり、2歳未満の小児における下気道疾患の最も一般的な原因である。1回のRSVの季節に、託児所に通っている小児の最大98%が感染することになる。RSVに感染した小児の0.5%〜3.2%が入院する必要がある。米国では、1年に約90,000人の入院及び4500人の死亡が報告された。RSVによる入院の主な危険因子は、早産、慢性肺疾患、先天性心疾患、免疫不全、及びその他は健康な6週齢未満の乳児である。【選択図】図4
申请公布号 JP2016508503(A) 申请公布日期 2016.03.22
申请号 JP20150556154 申请日期 2014.01.31
申请人 メディミューン,エルエルシー 发明人 ウルブラント,ナンシー
分类号 C07K14/135;A61K39/155;C07K19/00;C12N1/15;C12N1/19;C12N1/21;C12N5/10;C12N15/09;C40B30/04;C40B60/10;G01N33/53 主分类号 C07K14/135
代理机构 代理人
主权项
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