摘要 |
<p>金属の湿式製錬回収中に形成された固体含有エマルジョンの遠心再処理のための方法であって、再処理が、少なくとも1つのデカンタ(1)内で起こり、第1のより軽量の液体相(5)、第2の液体相(6)および固体相(7)を形成する、方法において、i)第1の液体相(5)の密度の実際の値を決定するステップと、ii)実際の値を第1の液体相(5)の密度の所望の値と比較するステップと、iii)第1の液体相の出口圧力を、決定された実際の値/所望の値の比較に応じて設定するステップとを含む方法。【選択図】図2</p> |