摘要 |
<p>【課題】衝撃と摩損を低減し、損傷を防止し、使用者の安全を保護するスライドガイド緩衝構造を提供する。【解決手段】軌道基板の末端に装着し、スライドガイド板のガイド部に対応し、主に連結板と、スライド板と、緩衝器と、位置決め棒と、抗引張り素子セットとを含む。構造の組み合わせを介し、位置決め棒が前記スライドガイド板のガイド部の推力を受け、連結板の係止口から出てくるときに、スライド板は、抗引張り素子セットの引張り力を受け、後ろに戻り移動する。かつ、スライド板は同時に緩衝器にも止められ、ゆっくりと後ろに移動し、スライド板を牽引して定位置までゆっくりと戻り、回復力が強すぎてスライドガイド構造に損傷がもたらされることを防止する。【選択図】図4</p> |