发明名称 光起電力による薄膜ソーラモジュールならびに該薄膜ソーラモジュールの製造方法
摘要 本発明は、光起電力による薄膜ソーラモジュール、特にカルコパイライト型又はケステライト型半導体吸収層を含む薄膜ソーラモジュールに関する。ガラス基板2上に背面電極層4、導電性バリア層6、オーミックコンタクト層8、半導体吸収層10、緩衝層12,14、前面電極層22が設けられている。本発明による製造方法によれば、薄膜ソーラモジュールの層4,6,6,10,12,14,22がすべて被着されてからはじめて、分離トレンチ16,20,24が形成されることによって、モジュール内の各薄膜太陽電池の直列接続が達成される。分離トレンチ16には絶縁材料が充填される。さらに1つの太陽電池の前面電極22を隣り合う太陽電池の背面電極4,6,8と電気的に直列に接続するために、分離トレンチ20に高導電性材料が充填され、導電性ブリッジ28が形成される。本発明による方法によれば、太陽電池及びモジュールのフォーマットデザインを大量生産であっても幅広く変更可能であり、半導体吸収層の被着による分離トレンチにおける侵食を回避することができる。
申请公布号 JP2015513230(A) 申请公布日期 2015.04.30
申请号 JP20150504902 申请日期 2013.03.28
申请人 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングROBERT BOSCH GMBH 发明人 フォルカー プロープスト
分类号 H01L31/0465;H01L31/0463;H01L31/0749 主分类号 H01L31/0465
代理机构 代理人
主权项
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