发明名称 燃料噴射システム
摘要 本発明は、燃料(F)が高圧ライン(7,9)を介して分配管(8)から噴射器(10)へと案内され、それによって噴射サイクル中に幾つかの噴射パルスで燃料(F)を噴射することができる燃料噴射システム、特にコモンレール噴射システムに関し、高圧ライン(7,9)のそれぞれに圧力脈動を減衰するための少なくとも1つの減衰装置(14)が設けられる。減衰装置(14)の生産を簡単化するために、減衰装置(14)はパイプ(15,21)を有し、環状ギャップ(18)を形成するようにスペーサ(16,19,20,22)を介して距離をおいて保持されたコア(17)が設けられる。
申请公布号 JP2015526630(A) 申请公布日期 2015.09.10
申请号 JP20150522113 申请日期 2013.07.19
申请人 エフエムペー テヒノロギー ゲーエムベーハー フルイート メジャーメンツ アンド プロジェクツ 发明人
分类号 F02M55/02 主分类号 F02M55/02
代理机构 代理人
主权项
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