摘要 |
<p>本発明は、少なくとも2つの二端流れ調節構造(404、406)と、合流点(408)とを含み、各流れ調節構造(404、406)は第1の端部に流体入口開口部(414、416)を含み、各流れ調節構造(404、406)は、それぞれの流れ調節構造(404、406)の第2の端部に、合流点(408)に連結された流体出口開口部を含み、二端流れ調節構造(404、406)の少なくとも一方が毛細管流体チャネルを含む、少なくとも2つの薬作用物質を送達するための薬物送達デバイス用の投薬インターフェースに関する。本発明はさらに、前述した種類の投薬インターフェースを含む、少なくとも2つの薬作用物質を送達するための薬物送達デバイス、薬物送達デバイスの注射手段を通して少なくとも2つの薬作用物質を送達するための方法、および前述した種類の投薬インターフェースを製造するための方法に関する。</p> |