摘要 |
<p>【課題】本考案は手書き製図の際、鉛筆等で書いた実線を消し書き直す事無く、実線を消しゴムでこする事によって点線、破線、一点鎖線、二点鎖線に替える事ができ、直線や図形、文字等の一部分も消す事が出来る字消し板を提供する。【解決手段】薄い平板に点線用と鎖線用に長穴を等間隔に配列穿設したものと、一点鎖用用に2個の長穴を1組として等間隔に配列穿設したものと、二点鎖線用に3個の長穴を1組として等間隔に配列穿設したものと、様々な形状の消し穴も配列穿設した字消し板で、鉛筆で書いた実線に消し穴を当て消しゴムでこすって点線等に変更でき、直線や図形、文字等の一部分も消す事が出来る字消し板である。【選択図】図1</p> |