摘要 |
<p>【課題】手すり桿が前脚桿と後脚桿の間の位置に配置することで、座った人は腕を楽に置くことができ、且つ畳んだ時に場所をとらない束畳み式レジャー椅子を提供する。【解決手段】束畳み式レジャー椅子の構造は、主に一対の側面脚フレーム構造10と、前支持脚構造20と、後支持脚構造30と、一対のシート支持桿40と、一対の手すり桿50とを有して構成され、この一対の手すり桿50は、連接リングと連接ケース51を用いて、それぞれの装置を伸縮桿132と後脚桿14に連接し、手すり桿50が前脚桿13と後脚桿14の間の位置に配置される。【選択図】図7</p> |