发明名称 ガラス板の製造方法および製造装置
摘要 <p>本発明は、ストローと称される局所変形部を生じさせることなくフロート法によりガラスリボンを製造できる技術の提供を目的とする。本発明は、移動経路の上流域から下流域にかけて移動経路の幅方向両端側に配設した複数対のトップロールによりガラスリボンの両端部に外向きの引張力を作用させて厚さ1mm以下のガラスリボンを製造する際、移動経路に沿って上流域から下流域に搬送されるガラスリボンの幅方向端部を外側に引っ張るバレルヘッドを備えたトップロールを用い、移動経路の上流域と中流域と下流域に設けられてガラスリボンの幅方向端部に外向きの引張力を作用させるバレルヘッドのうち、中流域に設けられるバレルヘッドとして3列以上の外周刃を備えた多段バレルヘッドを用い、上流域と下流域に設けられるバレルヘッドとして1列または2列の外周刃を備えた基準バレルヘッドを用いる。</p>
申请公布号 JPWO2013154140(A1) 申请公布日期 2015.12.17
申请号 JP20140510189 申请日期 2013.04.10
申请人 旭硝子株式会社 发明人 白石 喜裕;後藤 真毅;小林 元気
分类号 C03B18/06;C03C3/083;C03C3/085;C03C3/087;C03C3/091;C03C3/093 主分类号 C03B18/06
代理机构 代理人
主权项
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