摘要 |
<p>半導体装置(40)において、抵抗分圧回路(43)は、供給配線(41)とアナログ制御信号(AFB)の出力ノード(ND)とを接続する第1の抵抗素子(431)と、出力ノード(ND)とグランドとを接続する第2の抵抗素子(432)と、制御回路(47)によってオンオフされる第1のスイッチング素子(433)と、供給配線(41)の電圧と同じ大きさの電圧を受けてオンする第2のスイッチング素子(434)とを有し、制御回路(47)は、電源電圧(VDD)が所定の電圧になるまでは、第1のスイッチング素子(433)をオンし、その後、第1のスイッチング素子(433)をオンオフする。</p> |