摘要 |
【課題】ソーラー発電パネルの据付けにおいて、限られた場所、空間を利用して、既存構造物や、砂漠でも設置できる架台を提供する。【解決手段】土中アンカーとターンバックルで緊張固定した溶融亜鉛メッキ型鋼による支柱を複数備え、その支柱間を四角状にワイヤーロープ3を張り、その上に溶融亜鉛メッキ撚り線による金網4をコイルジョイント7で取り付けて固定し張り、金網4に2本の帯鋼10をくぐらせて並行に取付け、その上にソーラー発電パネル5の台座8をボルト・ワッシャーで締結し取付け、その台座8の上にソーラー発電パネル5を設置する。【選択図】図2 |