发明名称 蓄冷熱材の使用方法、包装体、及び蓄冷熱材
摘要 【課題】従来よりも包装体内部の温度を安定させ、持続時間を長くすることができ、温度管理が簡便な蓄冷熱材の使用方法を提供する。【解決手段】相対的に融点又は凝固点の高い第1冷熱剤10と、相対的に融点又は凝固点の低い第2冷熱剤20と、第1冷熱剤10と第2冷熱剤20とを各々隔離して収容する複数の収容室31,32を有する収容部30と、を備え、該収容部30が長方形板状の樹脂成形体であり、複数の収容室31,32が分離不能に一体的に連結された蓄冷熱材1を用いる。蓄冷熱材1を第1冷熱剤10の凝固点以下かつ第2冷熱剤20の凝固点以上の温度にする準備工程と、準備工程を経た蓄冷熱材1を包装体100内部に収納する収納工程と、を有する。【選択図】図2
申请公布号 JP2017053612(A) 申请公布日期 2017.03.16
申请号 JP20160056822 申请日期 2016.03.22
申请人 積水化成品工業株式会社 发明人 田中 幹彦;石渡 裕行
分类号 F25D3/00;B65D81/18 主分类号 F25D3/00
代理机构 代理人
主权项
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