发明名称 含浸型陰極構体
摘要 【課題】第1および第2の反射板や絶縁材の劣化を防止した含浸型陰極構体を提供する。【解決手段】陰極基体11の裏面11aに支持内筒23および支持外筒24が設けられ、支持内筒23と支持外筒24との間に収納空間25が形成される。収納空間25に絶縁材14が設けられ、絶縁材14にヒータ13が埋設される。支持内筒23には、絶縁材14の表面14aよりも突出する突出部26が設けられる。第1および第2の反射板15,16は、開口部37,37を有する環状に形成され、突出部26の周面にそれぞれ内径側が嵌合され、絶縁材14の表面14aに対向するように順次配置される。スペーサ39は、突出部26の周面に嵌合され、第1の反射板15の内径側と第2の反射板16の内径側との間に介在される。固定部材41は、絶縁材14の表面14aとの間に第1の反射板15の内径側、スペーサ39および第2の反射板16の内径側を挟持して、突出部26に固定される。【選択図】図1
申请公布号 JP2017022051(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150140529 申请日期 2015.07.14
申请人 東芝電子管デバイス株式会社 发明人 原 昭人
分类号 H01J1/28 主分类号 H01J1/28
代理机构 代理人
主权项
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