发明名称 |
最大限に利用されたガス再循環を伴う、再生可能な材料の水素化処理方法 |
摘要 |
【課題】植物又は動物起源の脂肪からのパラフィン系炭化水素燃料の製造方法で、発熱性の改善ができ、再循環する液体の量を制限する、水素化処理方法の提供。【解決手段】供給原料の全流Fを、触媒帯域の数nに等しい数の分流F1〜Fnに分け、第1の触媒帯域Z1に送る水素が、全水素質量流量の80重量%超で、反応器出口からパラフィン系炭化水素を含有する1個以上の流出物を生じ、続いて、1回以上の分離工程8を経て、パラフィン系炭化水素を含有する液体の少なくとも一部を、第1及びそれ以下の触媒帯域Z1〜nに、床の夫々に、再循環液体流れRLnと触媒帯域Znに導入される供給原料の分流Fnとの重量比である局所再循環比が2以下であり、および触媒帯域Znに導入される液体RLnとガスRGnの流れの量と触媒帯域Znに導入される供給原料の分流Fnとの間の重量比である局所希釈比が4未満であるように再循環させる水素化処理方法。【選択図】図1 |
申请公布号 |
JP2017039910(A) |
申请公布日期 |
2017.02.23 |
申请号 |
JP20160143954 |
申请日期 |
2016.07.22 |
申请人 |
イエフペ エネルジ ヌヴェルIFP ENERGIES NOUVELLES |
发明人 |
ティエリー シャピュス;フレデリック バザー−バチ;エロディ テリエ;イヴ シャルフ;ステファン フェドゥ;オクタヴィオ カルヴァーリョ;セバスチャン ブーシェ |
分类号 |
C10G3/00 |
主分类号 |
C10G3/00 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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