发明名称 異径パイル
摘要 【課題】工事後すなわち施工後の基礎杭すなわちパイルと地盤との密着性を高め、パイルと地盤との摩擦力を向上させて、建造物の基礎部分を支える基礎として十分に機能し、かつ、パイルの施工に要する工期を短縮できる異径パイルを提供することを目的とする。【解決手段】一端2に支柱P等に接続する接続部3と、一端2から他端4に向かって縮径する部分を含み、一端2から他端4に向かって延びる鉄製の管状のパイル本体10と、を備えた異径パイル1において、少なくてもパイル本体10の外周面11に一端2から他端4に向かう回転方向が同方向である少なくても1本の螺旋状の凹部12と、他端4に形成された逆鉤部13と、を有し、少なくても1本の凹部12は軸方向において重なる部分がなく、逆鉤部13は一端2の側に反り返された勾配を有する複数枚の翼部14を有する異径パイル1である。【選択図】 図1
申请公布号 JP5909016(B1) 申请公布日期 2016.04.26
申请号 JP20150134940 申请日期 2015.07.06
申请人 小川 昭繁 发明人 小川 昭繁
分类号 E02D5/48;E02D5/28;E02D5/56;E02D5/72 主分类号 E02D5/48
代理机构 代理人
主权项
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