摘要 |
直流バスバーの正負極間の絶縁信頼性を高く確保しつつ、インダクタンスを低減させることである。直流バスバー801a(801b)を有し、バスバー801a(801b)は、絶縁性の絶縁部材802a(802b)により、バスバー801a(801b)の一方の面14(15)が露出した状態で固定され、バスバー801aは、バスバー801aの面14が第2バスバー801bの面15と対向するように配置され、バスバー801aとバスバー801bとの間には、絶縁シート803が挟持され、第1絶縁部材802aは、第2絶縁部材802bに向かって突出する突出部804aを有し、突出部804aは、先端部に第2絶縁部材802bに接する当接面13を有する。 |