发明名称 雪庇軽減装置
摘要 【課題】上昇気流を利用した積雪の吹き飛ばし効果を利用しつつ、風がない状態において湿気を含む雪が降り続いた場合にも、雪庇の成長を確実に軽減できる雪庇軽減装置を提供する。【解決手段】下部または全部を傾斜させた第一の側面板11と、その上端または上端近傍に接合させる第二の側面板12と、両側面板の左右両端部に配する閉鎖板14とを備え、両側面板11、12は、横長であり、少なくともその一方を、透明または半透明のパネル材を用いて構成する。傾斜面11を上昇する風によって雪を吹き飛ばす一方、封密した雪庇軽減装置10の内部空気は、透明のパネル材を介して太陽光によって暖められる。傾斜板11の上に雪が積もっても、内部空気の熱によって融解し、下方に滑落する。【選択図】図1
申请公布号 JP3202626(U) 申请公布日期 2016.02.12
申请号 JP20150006112U 申请日期 2015.12.02
申请人 藤原 敏信 发明人 藤原 敏信
分类号 E04D13/15;E04H9/16 主分类号 E04D13/15
代理机构 代理人
主权项
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