发明名称 エネルギを集中させるための装置
摘要 本発明は、太陽エネルギ工学に関し、かつ「追跡ソーサー」、「パン」および「ソーラータワー」の種類のソーラー発電プラントにおける、ならびに他の類似したシステムにおける応用を見いだすことができる。本発明の応用によって得られる技術的成果は、調節を簡単にしてかつミラーシステムのサイズに関する既存の厳しい制約を回避するために技術のアクセスしやすさを向上させることから成る。前記技術的成果が、主集中装置およびエネルギコンバータを備えるエネルギを集中させるための装置が、主集中装置の焦点ゾーン内に実装される追加集中装置を備え、エネルギコンバータが追加集中装置の焦点ゾーン内に実装され、一方、追加集中装置が凹面円筒形表面または球形表面のセグメントとして設計されることにより達成される。同時に、主集中装置が、反射光線軸を追加集中装置の球面の中心そばをまたは円筒軸そばを通るようにさせるように向けられる一まとまりの平坦ミラーとして作られることができる。平坦ミラーは装置位置サイトの地理的緯度の半分と等しい水平線に対する角度で実装されることができ、およびエネルギコンバータは熱交換器としてまたは能動もしくは受動要素の分散システムとして作られることができる。その上、平坦ミラーを支持する主集中装置表面が、その表面と追加集中装置の球面中心または円筒軸との間の二倍の距離と等しい半径を備えた球形または円筒形に作られることができる。前記技術的成果は、熱交換器が少なくとも2つの部分から成ることができてかつ球形リングまたは環状球形プレートとして作られることができることにより同様に達成される。【選択図】図1
申请公布号 JP2015508484(A) 申请公布日期 2015.03.19
申请号 JP20140550237 申请日期 2011.12.29
申请人 クアントリル エステート インコーポレイテッド 发明人 コムラコフ,エヴゲニー ヴャチェスラヴォヴィッチ
分类号 F24J2/18;F24J2/12;F24J2/14;F24J2/16 主分类号 F24J2/18
代理机构 代理人
主权项
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