发明名称 |
エジェクタ機構、エジェクタ装置及びそれらの使用方法 |
摘要 |
局所用、経口用、経鼻用又は経肺用の、対象に対して安全で適切かつ反復可能な用量を送出するエジェクタ装置及び方法が開示されている。エジェクタ装置には、ハウジングと、一定容積の流体(1610)を収容するためにハウジング内部に配置された貯蔵部(1620)と、貯蔵部と流体連通状態にあり、液滴(1612)の流れを吐出するように構成されたエジェクタ機構(1601)であって、エジェクタ機構が、ジェネレータプレート(1632)及び圧電アクチュエータ(1604)に連結されたエジェクタプレート(1602)を備えている、エジェクタ機構とが含まれ、圧電アクチュエータが、一定周波数で、エジェクタプレートを振動させることでジェネレータプレートを振動させ指向性液滴流を発生させるように動作可能である。【選択図】図1A |
申请公布号 |
JP2015506731(A) |
申请公布日期 |
2015.03.05 |
申请号 |
JP20140547390 |
申请日期 |
2012.12.12 |
申请人 |
アイノビア,インコーポレイティド |
发明人 |
チャールズ エリック ハンター;ジョシュア リチャード ブラウン;ルイス トーマス ジェルミナリオ;ジョナサン ライアン ウィルカーソン;イヤム リンチ |
分类号 |
A61M11/00;B05B11/00 |
主分类号 |
A61M11/00 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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