发明名称 スパッタ装置用電源装置
摘要 【課題】プラズマ着火時に、主電源の出力段のコンデンサに蓄積されていたエネルギに起因する突入電流が負荷に供給されることを防止する。【解決手段】装置起動時には着火用電源3のみを動作させ、スイッチ4を閉成して着火用電源3による高電圧をチャンバ9内の陽極91−陰極92間に印加する。チャンバ9内でガスの電離が進み着火すると、着火判定部61が出力電圧の変化からこれを検知し、着火時点から所定時間後に主電源1を起動する。そして、主電源1が或る程度立ち上がった時点でスイッチ4を開成し、主電源1のみから負荷93に電力を供給する。着火時点ではコンデンサ12は充電されていないので、着火時に突入電流が流れることを回避できる。また、着火直後には着火用電源3から最小限必要な微小電流が負荷93に供給されるので、主電源1が立ち上がるまでプラズマ放電を安定的に維持することができる。【選択図】図1
申请公布号 JP2017008336(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150121245 申请日期 2015.06.16
申请人 京都電機器株式会社 发明人 岡本 景太;木村 智;辻本 正志;藤吉 敏一;伏谷 周一
分类号 C23C14/34;H05H1/46 主分类号 C23C14/34
代理机构 代理人
主权项
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